奈良県生駒市の歯列矯正専門医。岡本矯正歯科。

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2019年12月30日
よくある質問② 原因と影響について

よくある質問の1つの歯並びが悪くなる原因影響について、少しまとめてみました

 

歯並びが悪くなる原因は?

歯並びが悪くなる原因はいくつかあります。その一つが遺伝です

両親と顔立ちや体型が似ているように、顎の形や歯の大きさも、ある程度は似てきます

生まれつき歯の数が足りなかったり、多すぎたりする場合も、遺伝の影響があるといわれています

また、毎日の習慣が原因で歯並びが悪くなることもあります

いつも口呼吸していると前歯を唇でおさえる力が弱くなって、上下の前歯が咬んでいない(開咬)、や出っ歯(上顎前突)の原因になることもあります。他にも、頬杖をついたり、指しゃぶりをしたりするクセも歯並びを悪くします

むし歯も歯並びを乱す原因の一つです。むし歯ができたら、早めに治療しましょう

 

 

歯並びや咬み合わせが悪いと、どんな問題が生じる可能性がありますか?

①消化が悪くなる

しっかりかめないだけでなく、唾液の量が減って、栄養分が体に吸収されにくくなったりします。特に受け口(下顎前突)、上下の前歯が咬んでいない(開咬)、交叉咬合では特に咀嚼効率が低下するようです

 

②発音障害

上下の前歯がうまく咬みあわなかったり、歯と歯にすき間がある場合に、「サ行」がうまく発音できない

重度の受け口(下顎前突)、出っ歯(上顎前突)では口の閉鎖が難しく、「p」「b」「m」の発音がしにくくなるそうです

 

③顎の正常な成長・発育が阻害され、ますます歯並びや咬み合わせが悪くなる

上下のあごの成長は遺伝要因と環境要因の影響をうけます

歯並びや咬み合わせが悪いとあごの発育に影響を及ぼしますが、これは環境要因にあたります

前歯の被さりが深い過蓋咬合では、下あごの前方への成長が影響をうけます

 

④(むし歯や)歯周病になりやすく、歯の寿命が短くなる

歯と歯の間に磨き残しがたまりやすく、プラークコントロールがしにくくなり、(歯や)歯茎の病気になりやすくなります

むし歯の発生と不正咬合(歯並び、咬み合わせの不正)との間に明確な相関があるという証拠はないようですが、プラーク沈着量と叢生(ガタガタ)の程度との間に相関があるそうです

不正咬合(歯並び、咬み合わせの不正)は少なからず、むし歯発生の誘因になると考えて問題ないと思います

 

前歯の突出により、口の閉鎖が不完全な場合、歯茎が乾燥し歯肉炎を助長し、歯周病を誘発します

咬合圧のアンバランスが生じ歯茎の骨にダメージを与えます

 

⑤外傷をうけやすくなる

とびだした歯があるような場合、軽い打撲でも口の中を傷つけることや、その歯が破折してしまうことがあります

 

⑥歯の治療が難しくなる

歯が傾いていたり、とびだしていたりすると、被せ物や詰め物の治療をするときに適正な修復が困難になります

 

⑦顎関節症が生じやすくなる

咬みこむ時に前後左右方向のいずれかへずれると、あごの関節に負荷がかかります。また、このずれこみが成長発育期に生じれば、異常なあごの成長を誘導します

咬み合わせが深いような場合や上下の前歯が咬んでいないような場合(開咬)、特に顎関節症が生じやすいと言われています

 

⑧劣等感を感じることがある

顔貌、歯並びは直接人の目に触れる部分で、人間関係に影響することがあります

個人の性格にもよりますが、顔貌、歯並びの不調和を気にして劣等感をもったり、口を大きく開けて笑えなくなったりして自信を失いがちになり、消極的になったりする場合があるようです。

 

矯正治療は見た目が良くなるだけでなく、色々なメリットもあります。ただ、それを実感するのは数年後、もしくは数十年先になるかもしれないです。

矯正治療が進むにつれ、患者様の笑顔が増えていくのをみると⑧の心理的、審美面が強いように思います。

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